ツンデレコーギー(オス)
オスだけど超ツンデレ  めったに笑顔は見せないくせに甘えんぼ  そんなコーギーとの日々の生活を綴ります
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山頂に到着!愛想ふりまきコータ
コータと海上の森に山登りにやってきたお話も4回目です。

散策路と並行していた小川が無くなって、
水浴びをしたり、水を自由に飲めなくなったコータは、
だんだんと表情が険しくなっていきます。

もう歩きたくないから抱っこして作戦は失敗。
ていうか、抱っこして登山なんて無理。

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コータの舌は、常に出っ放し状態です。

しかも、だんだんと山頂に近づいていきますので、
これまでは道幅も広くてゆるやかだった散策路も、
次第に勾配もきつくなり、細くなり、
完全に「山道」になっていきます。

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ため息まじりのような表情に見えるコータ。
でも、歩かないことには進まないですし、
もう抱っこも無理とわかっているので、
渋々山頂へと向かって行きます。

もちろん、もう先頭を歩く元気など全くありません。

そして、出発から歩くこと2時間ちょっと。山頂に到着です。

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山頂からは、この海上の森全体と瀬戸デジタルタワー、
遠くにはナゴヤドームや名古屋駅のビル群などを見渡すことができます。

この日は霞がかっていたのではっきりとは見えませんでしたが、
空気が澄んでいる時には、三重県の鈴鹿山脈まで一望できます。

と言っても下の方は木に覆われて、短足族のコータには見られませんけど…。

山頂で休憩です。
すると山頂には、小学生の女の子たちのいる家族連れの姿が。

女の子に「かわいい!」「かわいい!」と言われ、コータはすっかり上機嫌。
さっきまでの険しい表情が嘘のように、愛想を振りまきます。珍しい…。

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私たちが手渡したビスケットを女の子からもらって、コータはご満悦。

聞くと8歳とのことで、コータと同級生ですね。
コータは、小学生の男の子に対しては人見知りをするのですが、
女の子は最初から平気です。
と言っても、愛想をふりまくことは普段ありません。
疲れていたところに、「かわいい」と言われたのが、よっぽど嬉しかったのでしょうか??

さて、山頂まで来たとはいえ、まだゴールではありません。
当然、下りないといけません。

帰りはコータの疲れを癒すためにも、コースを変えて池に寄って帰ります。
すると、この家族連れも「池に行きたいけど道がわからない」、と言うので、
一緒に山を下りることにします。
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森に置いて行っちゃうよ!
コータと一緒に、森の3時間散策コースを歩き始めて1時間。
それまでは散策路沿いに小川が流れていて、
コータは疲れを感じても、すぐに水を飲んで、水に浸かって、
あっという間に体力回復!復活~となり、
すぐにまたハイテンションコータに戻ったわけですが、
途中からこの散策路は、小川とは逸れてしまいます。

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しかしまだ、コータは小川があるものだと思っていたのか、
ふと立ち止まると道の端のほうへ、
そして覗き込みます。

ところが、そこにあるのは崖。
もうひんやり冷たい水はありません。

するとコータは、道の反対側もチェック。やっぱり小川はありません。

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コータの表情は一変。
さっきまでの、普段は見せない笑顔満載のコータから、
ヘトヘトモードに。

ベロが出っ放しです。

しかも、これまでは先頭を歩いていたのに、
いつの間にか最後尾に。
そして立ち止まると、「もう歩きたくない」と言わんばかりに、
ピタっと止まってしまったのです。

「じゃあ、ちょっと休憩しようか」と、少し休憩して、再び歩き始めようとしても、
コータは歩こうとしません。

「それなら、ずっとそこにいれば?」と、コータを置いて歩いていきます。
それでもコータは動きません。

さらに100メートルほど私たちが歩いていくと、
さすがにコータも「これは置いていかれる!」と思ったのか、

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ベロを出しつつ、小走りで駆け寄ってきます。

あーあ、疲れてるのに小走りしたら、もっと疲れちゃうよ…。
素直に最初からついて来ればいいのに…。

コータの「もう歩きたくないから抱っこして作戦」は、
失敗に終わりました。

子犬の頃は抱っこして歩いたこともあったけど、もう無理だよ…。
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森ではしゃいで休憩の繰り返し
近所にある「海上(かいしょ)の森」にやってきたコータ。
前回は、歩き始めの超ハイテンションなコータの様子を書きましたが、
さすがに、少し時間が経つとちょっとおとなしくなります。

この森にはいくつもコースがあって、
短い散歩から登山まで楽しめます。

私たちは、その時々によって違うコースを歩くのですが、
今回は3時間コースの山道を最初から選んだので、
コータもそれを悟ったのでしょう。

歩き始めて30分もすると、ようやく静かになりました。

まあ、言い換えれば、
30分間はハイテンションで暴れまくっていたわけですが。

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しばらくは一本道なので、コータが先頭。
短い足ですが、順調に登っていきます。
ハイテンションだったにもかかわらず、順調です。

それもそのはず。

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このコースは、ずっと道の脇に小川が流れているのです。
流れているのは山の湧き水。
冷たくてとってもきれい。

なので、コータは少しでも疲れると、
すぐに小川に入って水をゴクゴク。

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しかも、その冷たい小川にお腹をつけてしっかり休憩。
でも、休憩中に季節外れのトンボを見つけて、
追い掛け回してまた疲れて、

そして再び水を飲むという、
なんとも効率の悪い登山です。
順調はコータの体力面だけでしたね。撤回します。。。

そんなコータとののんびり登山ですが、
1時間ほど歩くと、コータにとって試練がやってきます。

そう、それまで道と並行していた小川がコースを外れて、なくなってしまうのです。

するとコータの態度が一変します…。それはまた次回です。
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森に行ってきたよ!
我が家は名古屋のベッドタウンにあるのですが、
車でわずか5分のところに、広大な森があります。

「海上(かいしょ)の森」です。

2005年に開催された万博「愛・地球博」の、
当初は会場建設計画地となっていた場所で、
本当なら今頃、巨大な住宅団地が建設されているはずだった場所です。

しかし、天然記念物のオオタカの巣が見つかったことなどで、計画は一転。
万博は、既存の公園を利用して開催され、
この大きな森は壊されずに済んだ、というそんな森です。

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森に到着すると、コータはいきなりハイテンション。
ちょっと目がイッっちゃってるくらいです(笑)

森へ来ても、散歩をする程度で帰るということも多いのですが、
今回は、本格的に山頂まで行ってみることにします。

となれば3時間コース。

コータは3時間の山歩きに耐えられるかな?
まあ、若い頃は全然平気でしたけど、今はちょっと心配。

だって、もしコータが歩けなくなったら、だっこしなきゃいけないだろうし・・・。

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「ペース配分」という言葉など、コータの頭にあるはずもなく、
ちょっと鳥が飛んだだけで大騒ぎ。
絶対に、絶対に届くはずもないのに追いかけようとします。

コータは子犬の頃からこの森に来ているので、
勝手知ったるもの。

一応こっちを気にしながらも、先頭を歩きます。

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そして、何気に道端から木の枝を加えてきました。

実はコータ、私たちが木の枝を振り回すのを、
跳んでかみつく遊びが大好き。

それを「やれ」と言わんばかりに、枝を拾ってきました。
遊びの記憶力のすごさに、本当に驚かされます。

遊びやおやつを「我慢する」ってことも、憶えて欲しいな。無理無理。

ではでは、3時間の登山に出発です。
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遊びは遊びでたのむよ
公園でボール遊びをする前に、
わずか数分でしたが、お花見をしてしまったのが、

どうやらコータには「じらし」になってしまったようで、
この日のボール遊びは、
最初からメチャクチャテンションの高いコータ。

それでも最初のうちは笑顔でボールをドリブルしていたのですが…。

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次第に、
テンションの高さが何かコータの闘争心を燃やしてしまったのか、
表情は明らかにバトルモードに。

しかもテンションが高いですから休憩をしません。
疲労でベロが出ている状態で、
真剣な顔をしてドリブルです。

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さらには目が釣りあがってきて、
明らかにハンターモード。

何かを追い詰めるかのようにボールをドリブルです。

そして…。

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「ボール遊びってのはなぁ、遊びじゃねーんだよ!!」と言わんばかりの表情。

いや、遊びですから。

そしてとうとう・・・
ベロを出したまま突進している時は、気をつけないといけなかったのですが、
ベロを草で切ってしまったようで流血。

テンションの高さが仇になり、この日はボール遊びを途中で中止。

まあ、すぐに治りそうなケガだったのでよかったですが…。

うーん。ボールを持ったままお花見はいけなかったかぁ…。
コータにとってじらしは危険であることがよくわかりました…。
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